2008年01月25日(金)
債券:10年債利回り3.56↓0.15
[場況]
債券は反発。朝方は株価が安定していることなどもあって引き続き利食い売りが出ていたものの、ゴールドマン・サックスのレイオフ観測やヘッジファンド経営難のうわさなどが流れる中で買い戻しが集まった。株式が朝高を維持できないのを確認して買いにも弾みがついて相場上昇に及んだ。
長期金利の指標である10年債は午前の取引でこそ先週初め以来の水準まで利回り上昇する弱気の相場展開だった。しかし、昼からしっかりと推移。引けにかけて利回りも下がった。一方、短期債にも買いがみられたが、目先の大幅利下げ態勢継続が疑問視されたままのために長期債に比べるとペースが緩やか。長短金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差が本日も小幅縮小となった。
Posted by 直 1/25/08 - 17:25



