2013年04月19日(金)
インドや近隣国、平均的なモンスーン降雨で干ばつ回避の見通し
[穀物・大豆]
インドの気象庁高官は19日、インドや近隣国における2013年のモンスーンで平均的な降雨が予想され、4年ぶりに干ばつ回避するとの南アジア気候見通しフォーラムの見通しを示した。フォーラムの予測では、パキスタンとスリランカの一部など南アジア北西部や南部の降水量が平均以下となり得るが、反面、ネパールとブータンといったヒマラヤ地方に多雨の可能性があるという。このほか、6-9月のモンスーンシーズン前半はエルニーニョ現象の影響予想があることを指摘した。
インドでは、農地の55%に灌漑用水へのアクセスがなく、モンスーンの降水量が砂糖や穀物などの輸出入に大きく影響する。通常範囲内の降雨により、インドの農産物豊作の可能性を強めると報じられている。
Posted by 直 4/19/13 - 10:38



