2013年04月22日(月)
FX:ドル小幅安、弱気の経済指標背景に売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:99.25、ユーロ/ドル:1.3065、ユーロ/円:129.70 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。先のG20財務相、中銀総裁会合で日銀の積極的な緩和策が容認されたことを受けた円売りの勢いも一服、弱気の経済指標を受けて米景気に対する先行き不透明感が強まる中でドルに売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京朝から買いが先行し99.80円台まで値を伸ばしたものの、一気に100円の節目を試すには至らず。ロンドンにかけては99円台後半でもみ合う展開が続いた。NYに入ると徐々に売り圧力が強まった相場は。中古住宅販売が弱気のサプライズとなったことを受けて一時99円を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったものの、99.40円台まで値を戻すのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台半ばから後半のレンジ内で推移。午後からはやや売りが強まり、ロンドン朝には1.30ドル台前半まで値を下げた。NY朝には1.30ドル割れを意識するあたりまで下げ幅を広げたものの、その後は徐々に騰勢を強める展開。午後には1.30ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、130円台後半まで値を伸ばす場面も見られた。午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは一時130円を割り込むまでに下落。NYに入ると改めて売りが加速、早々に129円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、129円台半ばから後半のレンジまで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 4/22/13 - 17:38



