2013年04月23日(火)
FX:ユーロ安、欧州の景気減速やECBの追加利下げ観測で売られる
[場況]
ドル/円:99.48、ユーロ/ドル:1.2998、ユーロ/円:129.35 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧州の景況感指数が弱気の内容となり、景気減速が改めて確認される中、ECBが来月の理事会で追加利下げに踏み切るとの見方が改めて高まった。ドル/円は東京から売りが先行、中国のPMIが弱気の内容だったことなど嫌気する格好で98円台後半まで値を下げた。午後からは売りも一服、ロンドンにかけては同水準でもみ合う展開となったが、NYに入ると改めて買いが加速。株高の進行と共に中盤には99円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後はAP通信のツイッターアカウントがハッキングされ、ホワイトハウスが攻撃を受けたとのデマが流れたことで一時的に急落したものの、すぐに値を回復。午後からは99円台前半から半ばでの上下が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢の展開、1.30ドル台半ばまでジリジリと値を下げる格好となった。ロンドンではドイツのPMIが製造業、サービスとも予想より悪かったことなどを嫌気し1.29ドル台後半まで急落、その後はNY朝にかけて1.29ドル台後半でのもみ合いとなった。昼にかけては株高の進行につれて1.30ドル台を回復する場面も見られたが、午後からは再びジリジリと売りに押される展開となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドン朝には128円を割り込むまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、NYに入ってからは株高の進行につれて投機的な買いが集まり早々に129円台半ばまで値を回復。午後にはツイッターのデマ騒ぎで128円台前半まで急落する場面も見られたが、すぐに値を回復。その後は129円台前半での推移となった。
Posted by 松 4/23/13 - 17:34



