2013年04月24日(水)
FX:円安ユーロ高、欧州株の上昇につれ投資家のリスク志向高まる
[場況]
ドル/円:99.48、ユーロ/ドル:1.3015、ユーロ/円:129.47 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。独ifo景況感指数が弱気の内容となり、ECBの追加利下げ観測が高まる中、欧州株の上昇につれて投資家のリスク志向が高まる中、円を売ってユーロを買う動きが相場を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけて99円台半ばを中心とした比較的広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると耐久財受注が予想以上の大幅な落ち込みとなったのを受けて売りが優勢となったが、昼前に99円台前半まで下げたあたりで下げ止まり。午後からはジリジリと買いが集まる格好となり、遅くには99円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドルを挟んでレンジ内で細かい上下を繰り返す展開。ロンドンでは朝方には独ifo景況感指数の弱気サプライズを受けて売りが膨らんだものの、すぐに値を回復。NY早朝には1.30ドル台前半までしっかりと買い戻しが集まった。NYでは再び売りが有しえ、中盤には1.29ドル台後半まで値を下げたものの、一気人値を崩すような感じではない。午後からは再び騰勢が強まり、1.30ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から129円台前案を中心とした比較的広いレンジないで上下を繰り返す展開。ロンドンに入って値幅はやや広がったものの、基本的に大きな変化は見られなかった。NYでは午前中にかけて売りが優勢となったものの、129円を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。午後に入ると買い意欲が強まり、129円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 4/24/13 - 17:36



