2013年04月30日(火)
1-3月期雇用コスト指数は前期比0.25%上昇、予想下回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 13年1Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.25% | ↑ 0.5% | |
| >給与 | ↑0.51% | ||
| >福利厚生 | ↑0.08% |
米労働省によると、1-3月期の雇用コスト指数は前期比で0.25%の上昇となった。前期の0.43%(修正値)から上昇ペースがスローダウン、市場予想も下回った。給与は0.51%の上昇と、前期の0.34%より大きな伸びとなったが、福利厚生は0.08%の上昇にとどまり、前期の0.58%から著しくペースが落ちた。前年同期と比べると全体で1.72%の上昇。給与が1.65%、福利厚生が1.94%それぞれ上がった。
民間企業の雇用コスト指数は0.34%上昇した。これも、前期の0.43%(修正値)を下回る伸びである。給与が前期に0.34%上昇だったのから0.51%とペースが早くなったのに対し、福利厚生は前期より0.34%低下と、前期の0.59%上昇から下落に転じた。政府・公共機関の雇用コスト指数は前期から0.50%上昇した。前期の伸び率は0.42%から0.50%に改定となった。給与が0.17%の上昇と、伸び率は前期から縮小。福利厚生は1.09%上がり、前期から伸びが加速した。
Posted by 松 4/30/13 - 08:36



