2013年04月30日(火)
インドネシア穀物輸入、国内生産増加背景に減少予想
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)の30日付レポートによると、インドネシアの2012/13年度(4-3月) 穀物輸入推定は981万4000トンとなった。前年度の1249万3000トンから21.4%減少になり、2012年の国内生産拡大が背景にあるという。また、2013/14年度には暫定的に940万トンに一段の減少予想であるとした。コメとコーンの生産見通しが全般に好調なことを指摘している。ただ、2012/13年度と2013/14年度は揃って2007/08-2011/12年度の5年平均809万3000トンは上回る見方だ。
FAOは、2012年のインドネシア穀物生産推定は前年比5.5%増の8800万7000トンと示した。大半を占めるコメが約6900万トンで過去最高とみられ、コーン推定が前年をおよそ7%上回る1900万トン。増反、好天気が背景にあるという。また、2013年の穀物生産見通しが9110万5000トン。コメとコーン揃って前年から増加の見方だ。
Posted by 直 4/30/13 - 14:11



