2013年04月30日(火)
FX:ドル安、シカゴPMIの弱気サプライズ受けて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:97.44、ユーロ/ドル:1.3165、ユーロ/円:128.30 (NY17:00)
為替はドル安が進行。朝方発表されたシカゴPMI製造業景況感指数が弱気のサプライスとなり、米国の景気が再び減速するとの懸念が強まる中、明日のFOMCで現在の金融緩和策の継続が確認されるとの見方からドルに売りが広がった。ドル/円は東京からジリジリと売りに押される展開、ロンドンでは97.30円台まで値を下げた。NYでは朝が高い戻しが集まったものの、シカゴPMI発表後は売りが加速、97円割れを試すまで一気に値を崩した。午後からは97円台半ばまで値を戻しての推移、徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い。午後には一旦買いが集まったものの、その後ロンドンにかけて売りが膨らみ、1.30ドル台半ばまで値を下げた。NYに入るとシカゴPMIの発表を受けt1.31ドル台後半まで急反発。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、1.31ドル台半ばの水準はしっかりと維持したままでの推移となった。ユーロ/円は東京では128円台前半での小動き。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは127円台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には128円台半ばまで値を回復。午後からは128円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/30/13 - 17:33



