2013年08月02日(金)
7月失業率は7.38%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 13年7月 | 前月比 | 13年6月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 7.39% | ↓ 0.17 | 7.56% | 7.5% | |
| 労働力人口 | 155798 | ↓37 | 155835 | ||
| >就業者 | 144285 | ↑227 | 144058 |
米労働省が発表した7月の失業率は、7.39%となった。前月の7.56%から低下し、2008年12月以来の低水準。市場予想も下回った。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月から3万7000人減少し、4ヶ月ぶりのマイナス転落となった。労働力人口への参加率が63.5から63.4に低下。非労働力人口は24万人増加した。2ヶ月連続アップで、しかも3月以来の大幅増である。労働力人口には含まれないものの仕事を求めている向きは、前月から3万9000人、2ヶ月ぶりの増加となった。
労働力人口のうち、就業者は前月比22万7000人増で、4ヶ月連続増加だったうえ、6月からペースの速い伸びとなった。労働力人口の中で就業者が占める比率は6月に記録した昨年11月以来の高水準である58.7を維持した。失業者は3ヶ月ぶりの減少に転じ、しかも、26万3000人と3月以来の大きな落ち込みだった。27週間以上の長期失業者は8万2000人減少で、3ヶ月ぶりの大幅マイナス。
Posted by 松 8/2/13 - 08:42



