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2013年08月02日(金)

コロラド州立大、ハリケーンの発生予想数を4月から小幅引き下げ
  [天候]

ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大のグレイ博士の研究チームは2日、 2013年度の大西洋上におけるハリケーン発生に関する推定を発表した。発生予想数は名前の付く熱帯性暴風雨が18個で、4月の推定から据え置き。このうちハリケーンは8個、カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものは3個で、それぞれ4月の推定から1つずつ引き下げとなた。大西洋上の熱帯、亜熱帯地域の海水温が例年より低い状態が続いていることを引き下げの理由としている。2012年の発生数はそれぞれ19個、10個、1個、1981年-2010年の平均発生数は12.0個、6.5個、2.0個となっている。

また、今後最低1個の大型ハリケーンが米国の湾岸に上陸する確率は64%(過去の平均は52%)、フロリダ半島を含む米東海岸に上陸する確率は40%(同31%)、フロリダ半島からメキシコ国境のテキサス州ブラウンズビルまでのメキシコ湾岸に上陸する確率は40%(同30%)、カリブ海に侵入する確率は53%(同42%)と推定している。

今回推定 6/3推定 4/10推定 1981-2010年平均
熱帯性暴風雨(名前が付くもの) 18 18 18 12.0
ハリケーン 8 9 9 6.5
大型ハリケーン(カテゴリー3以上) 3 4 4 2.0

Posted by 松    8/2/13 - 11:08 

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