2013年08月02日(金)
2013年ロシア砂糖ビート生産、前年比2割減少見通し
[砂糖]
ロシアのコンサルティング会社SovEconの幹部は2日に米ダウ・ジョーンズに対し、ロシアの2013年砂糖ビート生産が380万トンになる見通しを示した。前年から約20%減少の見方で、採算性に着目し農家は穀物に乗り換えているためという。例えば、中央黒土地域では昨年の冬小麦生産で収入が砂糖ビートを5割上回ったと指摘した。地元の砂糖組合によると、2013年の砂糖ビート作付は前年比19%減の90万9200ヘクタールとなった。SovEcon幹部は、減産に伴い、ロシアの粗糖輸入が2012/13年度の60万トンから、2013/14年度に少なくとも100万トンに増加を見通した。
このほか、ウクライナやほかの黒海地域でも砂糖ビートの生産を減らし、穀物を増やす傾向があると報じられた。
Posted by 直 8/2/13 - 11:56



