2013年08月15日(木)
7月消費者物価指数は前月から0.16%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 13年7月 | 13年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.16% | ↑0.48% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.15% | ↑0.16% | ↑0.2% |
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.16%上昇した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数も0.15%上がった。CPI、コア指数ともに前月から伸びペースがスローダウンした。
エネルギーは前月比0.23%上昇となった。3ヶ月連続アップであるが、プラス幅は前月から縮小。ガソリンが0.97%上昇と、前月より低い伸びとなった。ガス・電力は0.96%下がり、3月以来のマイナス転落。食品・飲料は0.16%上昇した。果物・野菜が1%以上の値上りとなり、また肉・魚・卵、非アルコール製品も上がった。しかし、シリアル・パン製品、乳製品、非アルコール飲料は下落。
コア部分では、宿泊料金が0.23%の上昇に転じた。新車が0.07%上がり、アパレルは0.60%アップ。いずれも前月に比べると小幅の伸び率。医療も伸び悩んだ。航空運賃は2ヶ月連続の下落となったが、マイナス幅は前月の1.74%から1.31%に縮んだ。教育は0.30%上がり、前月と同じ伸び率でもあった。レクレーションは横ばい。
CPIは前年同月との比較で1.96%上昇となり、2月以来の高い伸びを記録した。コアは1.70%上がり、3ヶ月ぶりの大幅プラス。
Posted by 松 8/15/13 - 08:41



