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2013年08月15日(木)

8月NY連銀指数は8.24と前月から小幅低下、予想は上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 13年8月 13年7月 市場予想
総合 8.24 9.46 6.00

ニューヨーク連邦準備銀行が発表した8月の製造業景況感指数は8.24となり、7月の9.46から低下した。前月を下回ったのは3ヶ月ぶりである。

新規受注は0.27と前月から3.50ポイント下がり、出荷は8.96から1.47に落ち込んだ。納期がマイナス1.20で、7月に2月以来で増加・減少の境目であるゼロを上回って3.26となったのが、再びゼロを割り込んだ。一方、雇用は前月の3.26から10.84に上昇し、昨年8月以来の高水準となった。週平均労働時間は4.82で、プラス圏に上がったのは4月以来。受注残は昨年7月から連続でゼロより低く推移しているが、マイナス幅が前月の8.70から6.02に縮んだ。在庫はマイナス6.52からマイナス3.61に上昇。

生産コストを示す支払い指数は20.48となり、前月の17.39から上昇した。販売価格を表す受取り指数は前月の1.09から3.61に上がった。

6ヶ月先の期待指数は37.39と、前月の32.01から上昇し、昨年4月以来の高水準となった。雇用が1.09から8.43に上昇し、3ヶ月ぶりの高水準。設備投資24.10で、昨年4月以降最も高い。在庫はマイナス13.25になり、前月のマイナス19.57を上回る。しかし、新規受注と出荷はそれぞれ30.01、30.02で、前月の31.12と34.44から下がった。週平均労働時間は3ヶ月連続でゼロを下回り、しかも、マイナス幅は6.02で前月の1.09から拡大。テクノロジー投資は10.87から4.82に下がった。受注残と納期は7月に揃ってマイナス1.09だったのに対し、8月にはそれぞれマイナス7.23、マイナス8.43に低下した。

支払い価格の見通しは前月の28.26から40.96に上昇した。受取り価格は19.28で、5ヶ月ぶりの高水準。前月の11.96から上昇。

Posted by 松    8/15/13 - 08:43 

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