2013年08月16日(金)
4-6月期労働生産性は前期比0.90%上昇、予想上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 13年2Q | 前期比 | 13年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑0.90% | ↓1.73% | →0.0% | |
| 単位労働コスト | ↑1.37% | ↓4.21% | ↓0.3% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性速報値は、年率換算で前期から0.90%上昇した。3-四半期ぶりの前期比プラス。市場予想も上回った。単位労働コストは1.37%上がり、2-四半期ぶりのプラス転換。生産が2.64%の上昇に転じ、しかも昨年7-9月期以来の高い伸びである。労働時間は1.72%上昇で、2011年1-3月期から連続アップ。また、前期から伸びペースがやや速まった。
製造業の生産性は2.73%上昇した。3-四半期連続で上がったものの、前期から伸び悩んだ。耐久財の生産性が4.48%、昨年1-3月期以来の大幅上昇。非耐久財では0.65%上昇で、3-四半期連続アップとなるも、前期の4.66%(修正値)を大きく下回るペースだった。製造業の単位労働コストは1.39%上昇し、2四半期ぶりの前期比プラス。耐久財の単位労働コストは0.10%上がり、小幅ながらも3-四半期ぶりに上昇した。非耐久財は2.78%、2-四半期ぶりの上昇となった。
Posted by 松 8/16/13 - 08:53



