2013年08月22日(木)
4-6月期FHFA住宅価格指数は前期比で2.10%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY10:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 13年2Q | 前期比 | 前年比 | 13年1Q | 修正前 |
| 全米 | 198.79 | ↑2.10% | ↑7.22% | ↑2.26% | ↑1.95% |
| 月ベース | 13年6月 | 前月比 | 前年比 | 13年5月 | 修正前 |
| 全米 | 203.38 | ↑0.65% | ↑7.72% | ↑0.82% | ↑0.68% |
米連邦住宅金融庁(FHFA)によると、1-3月期の住宅価格指数は198.79と、前期から2.10%上昇した。2011年7-9月期から連続して上がっているが、前期より若干小幅プラスになった。指数を構成する9地域全ての価格が前期比プラスとなり、西海岸の4.64%が最も大きな上昇率だった。このほか、ロッキー山脈では3.11%上がり、東海岸南部で2.03アップ。
前年同期との比較では、7.22%の上昇となった。6-四半期連続の前年比プラスで、また2006年4-6月期以降最高の伸び率。前年比でも9地域揃って上がった。特に上昇幅が大きかったのは西海岸の16.23%、ロッキー山脈の12.52%だった。
月次ベースでは、6月の住宅価格指数は203.38となり、前月から0.65%上昇した。昨年2月から17ヶ月連続アップだが、伸びペースは前月の0.82%(修正値)より鈍った。地域別では9つの地域中、7地域が上昇。中でも、中西部東側(南部)の1.62%や西海岸の1.32%の伸びが目立った。下落したのはニューイングランドと東海岸中部で、それぞれ0.34%、0.56%下がった。
前年同月との比較では7.72%上がり、昨年2月から連続の上昇だったうえ、2006年4月以来の高伸びを記録した。全ての地域の価格が前年からアップ。西海岸で17.04%と地域別に最大の上昇率を記録し、、次いでロッキー山脈の10.96%だった。
Posted by 松 8/22/13 - 09:11



