2013年08月22日(木)
債券:経済指標嫌気する一方で買い戻しもあり相場もみ合い
[場況]
10年債利回り:2.895↑0.002
債券はもみ合い。経済指標の改善やインフレ連動際の入札結果を嫌気して売に押される場面をみる一方で、値ごろ感の買いも入り相場は上下に振れる展開となった。中国や欧州の製造業指数改善、米国でも失業保険申請件数は増加したものの、4週平均の減少によって雇用回復の見方が残り、売り圧力が強まりやすかった。それでも、夜間取引で10年債利回りが2.94%と2011年7月末以来の水準に上昇し、売られすぎとの見方につながったことから、その後は売りも限定的となって通常取引に入った。
徐々に買いも進み、10年債利回りは低下に転じた。午前の取引終盤に再び上昇し、午後には入札結果もマイナスに受け止め、2.9%台前半に上昇。しかし、午後の取引中ごろから戻していった。
Posted by 直 8/22/13 - 16:57



