2013年08月22日(木)
FX:対円中心にドル高、量的緩和縮小観測や強気の指標が下支え
[場況]
ドル/円:98.68、ユーロ/ドル:1.3355、ユーロ/円:131.81 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。前日のFOMC議事録で年内の量的緩和縮小観測が改めて強まる中、ドルはしっかりと買い進まれる展開となった。失業保険申請件数や景気先行指数といった経済指標が強気の内容となったのも下支えとなった。ドル/円は前日のFOMC議事録を受けた買いの流れが継続、東京からロンドンにかけて堅調な相場展開となり、NY早朝には98.80円台まで一気に値を伸ばした。NYに入ってからは買いも一服となったものの、強気の経済指標や株高の進行が大きな下支えとなる中、98円台半ばから後半のレンジを維持しての値動きとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、やや買いが優勢の展開。ロンドン朝には1.3360ドル台まで値を伸ばしたものの、その後は大きく売りが膨らみ、一時1.33ドルを割り込むまで値を崩した。NYに入ると株高の進行を好感する形で再び買いが加速、中盤以降は1.33ドル台後半での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンに入ると131円台後半まで一気に値を伸ばした。その後はやや伸び悩む格好となったものの、NYに入ると株高の進行につれて再び騰勢を強め、午後遅くには131.90円台まで値を伸ばした。
Posted by 松 8/22/13 - 17:42



