2013年08月26日(月)
株式:シリア情勢緊迫金念で売り、相場は3日ぶりに反落
[場況]
ダウ工業平均:14,946.46↓64.05
S&P500:1,656.78↓6.72
NASDAQ:3,657.57↓0.22
NY株は反落。朝方から長期金利低下を手掛かりに買いが先行していたのが、取引終盤にシリア情勢の緊迫化を懸念した売りにシフトした。ケリー米国務長官がシリアのアサド政権による化学兵器使用を認識したことなどを背景に、市場で米国による軍事関与の可能性に警戒が強まり、売りにつながった。
朝方は耐久財受注が予想以上に落ち込んだが、このため量的緩和の早期縮小観測がやや薄れ、債券相場が強含んだのが支援となった。相場は小動きのスタートから間もなくして小じっかり。それでも、今週は主要経済指標の発表も多いため上昇は限られ、午後に入り相場は伸び悩み始めた。さらにシリア絡みで一気にマイナス転落。3日ぶりの反落となり、ダウ平均は24日以来で1万5000ドルを下回って引けた。
Posted by 直 8/26/13 - 16:48



