2013年08月29日(木)
金:続落、GDPの強気修正を受けたドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,412.9↓5.9
NY金は続落。シリア情勢に特に大きな変化がなく、市場全体に一旦ポジションを整理しておこうとする動きが強まる中、GDPの強気修正を受けたドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、1,410ドルをやや割り込んだあたりまで値を下げての推移となった。朝方にかけてはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、通常取引開始後はGDPの発表を受けて改めて売りが加速、1402ドルまで下げ幅を拡大した。しかしそれ以上積極的な売りは見られず、1,400ドルの節目がしっかりと維持。午後に派買い戻しが集まり、1,410ドル台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/29/13 - 14:44



