2013年08月29日(木)
債券:根強いシリア情勢不透明感で買い、朝方の売りから相場回復
[場況]
10年債利回り:2.764↓0.010
債券は小幅反発。根強いシリア情勢の先行き不透明感、また月末を控えた調整から買いが集まった。朝方は4-6月期実質国内総生産(GDP)が予想以上に上方修正、また失業保険申請件数の減少を嫌気して売りが優勢となった。しかし、地政学リスクが下支えになり早々に売りペースは鈍化。7年債の入札結果は低調だったものの、出尽くし感につながり、そのまま午後はしっかりの相場展開となった。
早朝から10年債利回りの上昇圧力が強まり、さらにGDPなどを受けて2.83%まで上がったが、その後は上昇幅も縮んでいった。2.8%を割り込んでいったん戻りも鈍りながら、午後の入札結果発表に続いて下げに転じた。
Posted by 直 8/29/13 - 16:57



