2013年08月29日(木)
FX:ドル全面高、米GDPの強気修正好感し大きく買い進まれる
[場況]
ドル/円:98.34、ユーロ/ドル:1.3240、ユーロ/円:130.19 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが全面高の展開。朝方発表された米4-6月期GDP改定値が予想以上の強気修正となったのを好感、シリア情勢に大きな変化が見られない中、米景気回復やFRBの量的緩和観測に改めて注目が集まりドルが買い進まれた。ドル/円は東京の午前に97円台半ばまで売りが先行する場面も見られたものの、その後はしっかりと値を回復。ロンドンに入ると98円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入るとGDPの発表を受けて98.50円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、伸び悩む格好となったものの、大きく値を崩すこともなく98円台前半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京午前から1.33ドル台前半で上値の重い展開、午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドンでは1.32ドル台後半まで一気に値を崩した。その後も売りの勢いは衰えず、NYの昼前には1.32ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後に派やや買い戻しが集まったが、1.32ドル半ばまで値を戻すのが精一杯だった。ユーロ/円は東京朝から売りが優勢となり、130円割れを試すまでに下落。しかしこの水準では買い意欲も強く、午後からロンドンにかけては130円をやや上回ったあたりのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。NYに入っても特に大きな変化は見られず、同水準での上下が続いた。
Posted by 松 8/29/13 - 17:37



