2013年11月01日(金)
FX:ユーロ続落、欧州のECBの追加緩和観測が引き続き大きな重石
[場況]
ドル/円:98.69、ユーロ/ドル:1.3478、ユーロ/円:133.10 (NY17:00)
為替はユーロが続落。欧州の景気減速やECBの追加緩和観測が重石となる中、ユーロを売る動きが相場を主導した。ドル/円は東京では売りが先行、午後には97円台後半まで値を下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買いが集まる展開となり、NY朝には98円台前半まで値を回復。その後はISM製造業指数が強気のサプライズとなったことを受けて買いが加速、米景気減速懸念が後退する中で98円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.35ドル台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.35ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYに入っても売り圧力は衰えず、中盤以降は1.34ドル台後半まで値を下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝ガラ売りが先行、132円台後半まで一気に値を下げる展開となった。ロンドンでは売りも一服、133円近辺まで値を戻しての小動き。NYに入ると米株の上昇につれて買い戻しが集まり、133円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 11/1/13 - 17:33



