2013年11月12日(火)
債券:早期緩和縮小警戒し、10年債利回りが9月中旬以来高水準
[場況]
10年債利回り:2.778↑0.010
債券は小幅続落。量的緩和の早期縮小を警戒させる連銀後半の発言が重石となり、相場は弱含んだ。アトランタ連銀総裁がブルームバーグとのインタビューで12月のテーパリングの可能性を示し、市場で慎重ムードが強まった。3連休明けの取引では先週末の流れを引き継いで早くから軟調な相場展開。
10年債利回りが早朝の時間外取引に2.79%まで上昇したこともあってやや買いが集まる場面もあったが、長続きしなかった。このため、相場は午前の取引に持ち直しても、昼にかけて弱含み。午後に入り、3年債入札結果がまずまずだったのに市場の反応は薄く、相場も引き続き下落。10年債利回りは最終的に2.77%と9月中旬以来の高水準で引けた。
Posted by 直 11/12/13 - 16:52



