2013年11月15日(金)
FX:円安ユーロ高、株高好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:100.15、ユーロ/ドル:1.3493、ユーロ/円:135.21 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。株高の進行を背景に投資家のリスク志向が強まる中、前日に続いて円を売ってユーロを買う動きが相場を主導した。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、100円台前半での推移となった。午後には一旦100円を割り込むまで値を下げたものの、ロンドンに入ると改めて買いが加速、NY早朝には100.40円台まで一気に値を伸ばした。その後はNY連銀指数や鉱工業生産指数が弱気の内容だったことを嫌気して売りに押し戻されたものの、100円の大台はしっかりと維持。午後からは100.20円近辺で動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドル台半ばでのもみ合い。ロンドンでは朝方売りが膨らんだものの、押し目ではしっかりと買いが集まり徐々に値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める展開となり、1.35ドルまで一気に値を伸ばした。中盤には1.34ドル台後半まで値を下げたが、午後からは改めてジリジリと値を切り上げる展開となった。ユーロ/円は東京では134円台後半での推移。午後には一旦売りが膨らんだものの、ロンドン朝にはしっかりと回復。NYにかけて堅調な値動きが続き、135円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/15/13 - 17:41



