2013年11月15日(金)
債券:利食い売りで相場小反落、緩和政策観測は引き続き下支え
[場況]
10年債利回り:2.704↑0.007
債券は小反落。夜間取引から利食い売りに押され、通常取引でも流れが切れずに軟調な相場展開となった。ただ、前日にイエレン米連邦準備理事会(FRB)副議長の議会証言がハト派寄りと受け止められ、緩和的な金融政策継続観測も強まり、引き続き債券需要の下支えであった。このため、大きく売り込むのは見送り。また、ニューヨーク連銀指数や鉱工業生産が予想外に低下など低調な経済指標が相次ぎ、買いが入る場面もあった。
相場は早くから弱含んだのが、ニューヨーク連銀指数など経済指標の発表に続いて前日の水準まで戻していった。10年債利回りで一時、2.7%割れ。相場はプラス転換する前に再び軟化した。
Posted by 直 11/15/13 - 17:19



