2013年11月18日(月)
量的緩和継続でFRBへの信頼にリスク・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のプロッサー総裁は18日の講演で、米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和を続けることで当局への信頼が危ぶまれるとの見方を示した。2014年の成長率が3%となり、失業率は年末で6.25%に低下するのを予想し、現行の月850億ドルの資産購入プログラムを打ち止めにするべきだと述べた。また、2014年にはインフレがFRBの目標の2%に向かって上昇すると見通した。信頼へのリスクを懸念し、量的緩和を続ける場合には、市場に具体的な買い取り規模を伝え、ターゲットに到達した時点で停止することを提案した。
フィラデルフィア連銀総裁は2014年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務める予定である。
Posted by 直 11/18/13 - 15:21



