2013年12月03日(火)
FX:ドル安、テーリング観測嫌気した株価の急落につれ売り膨らむ
[場況]
ドル/円:102.50、ユーロ/ドル:1.3588、ユーロ/円:139.32 (NY17:00)
為替はドル安が進行、FRBによる量的緩和の早期縮小観測に対する懸念から株価が急落する中、ポジション調整の売りがドルを大きく押し下げる展開となった。ドル/円は東京時間に103.40円台まで値を伸ばしたものの、その後はロンドン、NYと売り一色の展開。NYでは中盤に102円台前半で値動きが落ち着く場面も見られたが、午後には改めて売りが膨らみ一時102円を割り込む場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半での推移。午後に入ると買い意欲が強まりロンドンからNYにかけて1.360ドル台前半まで一気に値を回復した。午後からはやや売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では買いが先行したものの、140円の節目手前で急速に伸び悩み。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開、株安の進行を嫌気する形で値下がりが続き、NY午後には一時138円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 12/3/13 - 17:41



