2013年12月06日(金)
量的緩和縮小までもうしばらく雇用情勢見守りたい・シカゴ連銀総裁
[要人発言]
シカゴ連銀のエバンス総裁は6日にロイターに対し、今月17-18日に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で量的緩和の縮小について話し合うことに前向きな姿勢を示しながらも、実施までもうしばらく雇用情勢を見守りたいと述べた。11月の非農業部門雇用数が改善したことは評価したものの、これは持続的なものになるかには疑問が残るとコメント。あと2-3ヶ月は強気のデータが続くのを見てみたいとした。
また、FOMCが利上げの目安としている失業率の6.5%については、これを6.0%に引き下げるのを支持。今月の会合において量的河の縮小を決めた場合、同時に目標点も下げれば緩和的な金融政策を維持していることを市場に示すことになるとした。
エバンス総裁は今年のFOMCメンバーである。
Posted by 直 12/6/13 - 14:07



