2013年12月10日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年比9.9%の減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2013/14年度砂糖きび収穫報告によると、11月後半の圧搾高は2580万トンと、前年同期から9.9%減少した。11月前半に21.4%の増加だったのからマイナス転落。圧搾規模も11月前半の3215万トンから縮小した。11月後半の砂糖生産は前年比21.6%減の140万トンとなり、11月前半の12.8%増から作業が著しく鈍った格好になる。エタノールの生産は110億リットル、前年比で1.4%増えた。11月最初の2週間には24.4%の増加だった。砂糖きびの消費における砂糖生産の比率は、前年同期の50.5%から44.1%に低下し、一方エタノール生産は49.5%から55.9%に上昇した。
シーズン初めから12月1日までの累計では、5億7000万トンの砂糖きびを圧搾した。前年同期に比べて11.6%の増加になったという。年初来の砂糖生産は前年比0.7%増の3310万トン。エタノール生産は242億リットルと、19%増加した。砂糖とエタノールの生産に向けた砂糖きびの比率は1日時点で45.6%対54.4%。前年同期は49.8%対50.2%だった。
Posted by 直 12/10/13 - 08:02



