2013年12月10日(火)
砂糖:反発、ブラジルの圧搾ペース鈍化を手掛かりに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.62↑0.07
NY砂糖は反発。天候の悪化などでブラジルの圧搾ペースが鈍ったことが材料視される中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯にはこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。朝方にはUnicaがブラジル中南部の砂糖きび圧搾レポートを発表、11月後半のペースが前年同期を下回ったことが確認されると買い意欲が強まり、そのまま16.80セント台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は16.70セント台までレンジを切り下げての推移、引けにかけて再び売り圧力が強まったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/10/13 - 14:53



