2013年12月10日(火)
FX:円高ドル安、株安の進行受け安全資産としての円買い進む
[場況]
ドル/円:102.83、ユーロ/ドル:1.3760、ユーロ/円:141.50 (NY17:00)
為替は円高ドル安が進行、世界的に株価が軟調に推移、投資家のリスク志向が後退する中、安全資産としての円にしっかりと買い戻しが集まった。ドル/円は東京では103円台前半のレンジ内で推移。ロンドン市場に入ったあたりから徐々に売り圧力が強まり、NY朝には102円台後半まで一気に値を下げた。その後は売りも一服、午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京朝には1.37ドル台後半まで上昇したものの、早々に買いは息切れ。ロンドンでは1.37ドル台半ばでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には1.38ドルをうかがう水準まで一気に値を伸ばす展開。午後には値動きも落ち着き、1.37ドル台後半でのもみあいとなった。ユーロ/円は東京では142円台での推移となったものの、ロンドンに入ると株安に進行につれて売りが加速、NY朝には141円台前半まで値を下げた。その後は一旦141円台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後には141円台半ばまで売りに押し戻され、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/10/13 - 17:32



