2013年12月11日(水)
13/14年度仏軟質小麦生産見通し3683.9万トンに下方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは11日、2013/14年度の国内軟質小麦生産見通しを3696万3000トンから3683万9000トンに引き下げたことを発表した。最新予測は前年比較で3.4%の増加になる。輸出は欧州連合(EU)向けで703万トンの予想と、従来の694万トンから引き上げた。前年比は2.0%減少。域外向けが前年比19.1%増の1180万トンの見通しで、60万トンの上方修正である。期末在庫予測を290万9000トンから243万2000トンに下方修正し、これは2012/13年度の推定291万6000トンから16.6%の取り崩しをみている格好になる。
2013/14年度のコーン生産は1489万6000トンになる見通しを示した。前月の報告で1515万6000トンとしていたのから下方修正で、この結果、前年に比べて2.9%減少の見方になる。EU向けの輸出見通しを37万トン下方修正し、が前年比18.0%減の481万トンとした。域外向けの輸出は従来の30万トン見通しを維持。前年比較は42.7%ダウンになる。2013/14年度の在庫見通しを310万8000トンと、295万2000トンから引き上げた。一年前から25.8%の積み増しを見通す。2013/14年度硬質小麦生産予測は174万9000トンから173万5000トンに引き下げた。前年比にして26.7%落ち込むのを見越す。
Posted by 直 12/11/13 - 08:35



