2013年12月11日(水)
FX:円高ドル安、株安の進行を嫌気し安全資産としての円が買われる
[場況]
ドル/円:102.40、ユーロ/ドル:1.3785、ユーロ/円:141.20 (NY17:00)
為替は円高ドル安が進行。FRBの量的緩和縮小開始に対する警戒感が改めて強まり、株が大きく値を下げる中、安全資産としての円にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京朝に103円に迫る場面も見られたものの、その後はジリジリと値を下げる展開。ロンドン時間には102円台半ばの水準での推移となった。NY朝には102円後半まで上昇したが。その後は株安の進行を嫌気する形で売りが加速、102円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.37ドル台半ばから後半のレンジで推移。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には一時1.38ドルを回復する場面も見られた。しかしそれ以上の買いの勢いは続かず、午後遅くには1.37ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では141円台前半を中心に推移。ロンドン朝には141円を割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝には141円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 12/11/13 - 17:41



