2013年12月12日(木)
フランスのEU域外向け小麦輸出見通し、エジプト理由に上方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerの農産物担当は地元の会議で、同機関がフランスの2013/14年度の欧州連合(EU)域外向け軟質小麦輸出見通しを引き上げたことについてエジプトへの出荷見通しによることを示した。国際穀物理事会(IGC)の見通しではエジプトの小麦輸入が前年度の820万トンから970万トンに増加となっており、1-2月の世界市場で供給が限られる中フランスの販売チャンスという。
FranceAgriMerは11日に、2013/14年度の域外向け輸出見通しを従来より60万トン多い1180万トンに修正した。黒海周辺地域の供給が細りつつあると指摘。また、り、また、年最初の2ヶ月間は天候面でカナダや米国の出荷に問題がおきやすく、オーストラリア産もまだ流通していないことを取り上げ、フランスの輸出が注目されるとの見方である。ただ、2月が終われば競走が厳しくなることも認識した。
Posted by 直 12/12/13 - 09:54



