2013年12月13日(金)
FX:円小幅高、週末を前にポジション調整の動き強まる
[場況]
ドル/円:103.21、ユーロ/ドル:1.3738、ユーロ/円:141.79 (NY17:00)
為替は円が小幅高。状況に特に大きな変化が見られた訳ではなかったが、前日に対ドルを中心に円が大きく売られた反動もあり、週末を前にポジション調整の動きが強まった。ドル/円は東京午後に104円をうかがう水準まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され、ロンドンでは103円台半ばから後半での推移。NYの早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、103円割れを試すまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤以降は動意も薄くなり、103円台前半のレンジ内でのもみあいとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移。ロンドン朝には1.3770ドルまで値を伸ばす場面も見られたが、直後には大きく売りが膨らみ、1.37ドル台前半まで値を崩した。NYに入ってからは再び買いが優勢となったものの、1.37ドル台半ばで息切れ。中盤以降は1.37ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京午後に142円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドンからNY午前にかけて、141円台半ばまで一気に値を下げる格好となった。午後からは値動きも落ち着き、141円台後半での小動きが続いた。
Posted by 松 12/13/13 - 17:18



