2013年12月17日(火)
11月消費者物価指数は前月から0.03%上昇、予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 13年11月 | 13年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.03% | ↓0.06% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.15% | ↑0.12% | ↑0.1% |
米労働省が発表した11月の消費者物価指数(CPI)は前月に比べて0.03%の上昇、ほぼ横ばいとなった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は、0.15%上昇した。
エネルギーは前月から1.01%低下、2ヶ月連続の値下がりとなるが、下げ幅は前月の1.69%から縮小した。ガソリンは1.56%の下落と、これも10月に比べて小幅のマイナスにとどまった。ガス・電力は0.22%と、前月以上の低下となった。一方、食品・飲料は0.12%上昇した。コア部分では、レクレーションが0.20%上昇と、前月の2倍近い伸びとなった。家賃は0.18%と2ヶ月続けて同じペースの値上り。航空運賃は2.64%の上昇と、前月より伸び悩んだ。新車価格は0.12%と、2ヶ月連続で下落。医療関連と通信も値下がりに転じた。
前年同月との比較では、総合指数が1.22%上昇、コア指数は1.72%の上昇となった。いずれも前月より伸びのペースが速まった。
Posted by 松 12/17/13 - 08:43



