2013年12月19日(木)
金:大幅反落、量的緩和の縮小開始で一気に1,200ドル割り込む
[場況]
COMEX金2月限終値:1,193.6↓41.4
NY金は大幅反落。前日のFOMCで量的緩和策の縮小が決定された事を受け、ドル高が進む中で投機的な売りが加速、終値ベースで2010年8月以来の安値を更新した。2月限はFOMCの声明発表を受け、夜間取引から大きく売りが先行する展開。しばらくは1,220ドルを割り込んだあたりで下げ渋っていたが、ロンドン朝にかけて改めて売りが加速、1,200ドルの節目割れを試すまで下げ幅を拡大した。その後は1,200ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、通常取引開始後は改めて売りが加速、1,190ドル台前半まで値を崩したところでようやく下げも一服となった。
Posted by 松 12/19/13 - 14:33



