2013年12月19日(木)
FX:ユーロ中心にドル小幅高、FOMC受け買い先行も値幅は限定的
[場況]
ドル/円:104.21、ユーロ/ドル:1.3660、ユーロ/円:142.39 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが小幅高。前日のFOMCで量的緩和の縮小が決定されたことを手掛かりに、基本的にドルを買う動きが全体を主導する格好となったものの、急速なドル高の進行に対する警戒感も強く、値動きは限定的なものにとどまった。ドル/円は東京午前はFOMC後の急騰の反動もあって売りが優勢、104円をやや割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入ってからはジリジリと買い意欲が強まり、NY朝に104.30円台まで上昇したものの、その後は急速に伸び悩み。中盤から午後にかけては104.10-20円の比較的狭いレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京朝には1.36ドル台半ばまで値を下げたものの、その後は買いが優勢、ロンドン朝には1.37ドルをうかがう水準まで上昇する場面も見られた。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、相場は伸び悩み。NYに入ってからは上下を繰り返しながらも徐々に売りに押し戻される格好となり、午後遅くには1.36ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京午前には売りが先行、142円を割り込むまでに値を下げた。午後からはジリジリと買いが集まる展開となり、ロンドンでは142円台前半での推移。NY朝には142円台半ばまで上昇したものの、その後は再び’売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 12/19/13 - 17:38



