2013年12月23日(月)
FOMCの量的緩和縮小、経済指標考慮して適切・ラッカー総裁
[要人発言]
リッチモンド連銀のラッカー総裁は23日に米CNBCとのインタビューで、最近の経済指標を考慮すると、米連邦公開市場委員会(FOMC)が18日の会合で量的緩和を縮小したのは適切な決定だったと評価した。当局が雇用を重視していたことを指摘した上で、更なるテーパリングは、今後の雇用情勢次第とも述べた。
ラッカー総裁はこのほか、2015年初めにも利上げが始まるとの見通しを示した。2015年終わりにはフェデラルファンド金の誘導目標水準が2%に引き上げられていると予想。同氏の予測は米連邦準備理事会(FRB)が18日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による金利見通しで3番目に高かった。2015年末時点での金利水準予測の最高は3.25%、次いで2.75%だった。
Posted by 直 12/23/13 - 11:39



