2013年12月24日(火)
小麦:続落、世界的な供給増観測重石に2012年5月以来の安値更新
[場況]
CBOT小麦3月限終値:606-1/4↓3-1/4
シカゴ小麦は続落。需給面に特に大きな変化が見られた訳ではなかったが、世界的に供給が増加するとの見通しが重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導、終値ベースで2012年5月以来の安値を更新した。米国の冬小麦の生産地で、これまでの寒波による被害が確認されなかったことも、弱気に作用した。3月限は夜間取引から徐々に売り圧力が強まる展開、通常取引の開始時には605セント台まで下げ幅を拡大した。その後は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。しばらくは607セント台でのもみ合いが続いたが、最後は改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/24/13 - 15:48



