2013年12月26日(木)
FX:円全面安、日銀の追加緩和観測が円売り誘う展開
[場況]
ドル/円:104.78、ユーロ/ドル:1.3689、ユーロ/円:143.45 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。クリスマスで欧米市場に材料や動意が欠ける中、11月20、21日の金融政策決定会合の議事要旨発表を受け、日銀が追加緩和に踏み切るとの見方が改めて円売りを誘う格好となった。ドル/円は東京午前に買いが集まり104.80円台まで上昇。その後はロンドン市場が休みということもあり、ほとんど動意は見られず。NYに入っても午後にやや売りが優勢となった程度で、大きな動きが見られることはなかった。
ユーロ/ドルは東京午前に1.3660ドルまで値を下げる場面も見られたもののその後はジリジリと値を回復、NY朝には1.37ドルに迫る場面も見られた。その後は売りに押し戻されるなど、しばらくは不安定な展開が続いたが、中盤以降は1.36ドル台後半の水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝に買いが集まり、143円台前半まで上昇。買い一服後もジリジリと値を切り上げる格好となり、NY朝には143円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は売りに押し戻される格好となり、中盤以降は143円台前半から半ばの水準での上下となった。
Posted by 松 12/26/13 - 17:49



