2013年12月27日(金)
ブラジル農家、価格上昇見込んで13/14年度産大豆売り渋る
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは27日付レポートで、ブラジルの農家が価格上昇を見込んで2013/14年度産大豆を売り渋っていることを示した。現行の価格水準でも1ヘクタール当たり1500レアルの利益を得られるものの、中国の需要増加、またアルゼンチンの天候絡みの生産不安が値上がり期待を高めているという。
農業顧問サフラスのデータで、これまでのところ33%が売却済みとなっており、前年同期に48%%だったのからダウン。最も生産規模の大きいマットグロッソ州の販売が一年前に66%だったのに対して42%、2位のパラナ州でも前年に32%だったのが、今シーズンは現時点で19%にとどまっている、また、2012/13年度産の大豆の販売が95%で、400万トンほど残っているもよう。
Posted by 直 12/27/13 - 09:55



