2014年06月02日(月)
株式:ナスダックは値を下げるも、ダウ平均とS&P500は最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:16,743.63↑26.46
S&P500:1,924.97↑1.40
NASDAQ:4,237.20↓5.42
NY株はナスダック総合指数が続落となる一方、ダウ平均とS&P500は小幅続伸、先週金曜に続いて過去最高値を更新した。数字が二度にわたって訂正されるという混乱があったものの、最終的にはISM製造業指数が昨年12月以来の水準まで上昇したことを好感、米景気の回復が穏やかながらも継続しているとの見方を支えにしっかりと買いが集まった。
相場は取引開始後しばらくは売り買いが交錯する不安定な展開。ISM製造業指数の発表後は上昇予想に反して大幅に低下したことを嫌気して売りが膨らんだものの、その後数字が上方に訂正されたことを受けて買いが加速、プラス圏まで戻しての推移となった。中盤以降は界も一服、小幅レンジ内でもみ合う展開となったものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。セクター別では素材や金融株が比較的好調だった一方、テクノロジーや消費財の上値は重かった。
Posted by 直 6/2/14 - 17:38



