2014年06月03日(火)
株式:小幅安、雇用統計前に様子見強まる中で利食い売りが優勢
[場況]
ダウ工業平均:16,722.34↓21.29
S&P500:1,924.24↓0.73
NASDAQ:4,234.08↓3.12
NY株は小幅安。S&P500やダウ平均を中心としたここまでの上昇の流れも一服、利食い売りが先行する展開となったが、一方では製造業受注が予想を上回る伸びとなったことが好感されたほか、企業買収関連のニュースが下支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。
相場は取引開始時から売りが先行したものの、早々に下げ止まり。ECB理事会や米雇用統計の発表を控えて市場全体に様子見に気分の強まる中、中盤にかけてはジリジリと下げ幅を縮小する展開となった。午後に入っても大きな動きは見られず、最後は僅かにマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。セクター別では石油株や金融、ヘルスケアなどがしっかりだった一方、素材や通信、消費者サービスなどは上値が重かった。
Posted by 直 6/3/14 - 17:29



