2014年06月03日(火)
FX:ユーロ上昇、ECB理事会を控えてポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:102.50、ユーロ/ドル:1.3627、ユーロ/円:139.64 (NY17:00)
為替はユーロが上昇。ECB理事会を控え、追加緩和策の決定は既に相場に織り込まれたと見方から、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、102円台前半の比較的幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後には102円台半ばまで値を伸ばした。4月の製造業受注が予想を上回る伸びとなり、米景気の順調な回復が確認されたことも強気に作用した。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドルをやや上回ったあたりを中心とした小動き。ロンドンでは1.35ドル台後半まで売りに押される場面も見られたが、すぐに値を回復した。その後はNY朝にかけて買い意欲が強まり、1.36ドル台半ばまで上昇。中盤以降は値動きも落ち着き、1.36ドル台前半のレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、139円台前半でレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入るとジリジリと買いが集まる格好となり、午後には139円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/3/14 - 17:44



