2014年06月05日(木)
ブラジル南部の小麦作付、地域別でペースまちまち
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル南部で小麦の作付ペースが地域別にまちまちとなっている。パラナ州農務当局Deralは、州内の作付が5月末時点で66%終了、近年で最も速いペースと指摘した。また、州の一部で降霜の報告があるなど寒気に見舞われたが、作付された小麦の2%はすでに開花を始めていることなどから、気温低下が特に小麦に悪影響を及ぼしているほどでもないとみられるという。
一方、リオグランデ・ド・スル州の農業普及公社(Emater)は、同州の作付がこれまでのところ3%終えただけで、前年同期の5%も下回ることを報告した。このほか、サンタカタリナ州では、西部の降雨の影響からやはり作付が遅れていると伝わった。
Posted by 直 6/5/14 - 10:41



