2014年06月05日(木)
小麦:反落、需給の弱さが改めて材料視される中で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:605-3/4↓8-3/4
シカゴ小麦は反落。米冬小麦の作柄改善観測や、世界市場における供給の潤沢さといった売り材料に改めて注目が集まる中で売りの流れが再開、終値ベースで2月27日以来の安値を更新した。朝方発表された輸出成約高が前週から減少したことも弱気に作用した。7月限は早朝から買い意欲が強まり、610セント台後半まで値を伸ばす格好となったものの、通常取引開始後は一転して売りが加速、610セントを大きく割り込むまで値を崩した。その後はプラス圏まで買い戻されるなど、しばらく動きの荒い展開となったが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される展開。最後は日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 6/5/14 - 16:23



