2014年06月09日(月)
小麦:反落、冬小麦の作柄改善観測が改めて売り材料視される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:612-1/2↓5-3/4
シカゴ小麦は反落。夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、適度な降雨に恵まれ米冬小麦の作柄が改善しているとの見方が改めて材料視される中、大きく売りに押し戻された。7月限は夜間取引では買いが先行、620セント台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。早朝にはマイナス転落しての推移となった。通常取引開始後は改めて売りが膨らみ、610セントを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/9/14 - 16:33



