2014年06月11日(水)
株式:大幅安、世界景気の先行き不透明感や地政学リスクを嫌気
[場況]
ダウ工業平均:16,843.88↓102.04
S&P500:1,943.89↓6.90
NASDAQ:4,331.93↓6.07
NY株は大幅安。前日に世銀が世界の経済成長見通しを引き下げたことなどが嫌気される中、利食い売りが大きく先行する展開となった。イラク北部で情勢悪化が伝えられるなど、地政学リスクの高まりも弱気に作用した。
相場は取引開始時から大きく売りが先行、売り一巡後は中盤にかけてやや下げ渋る場面も見られたものの、弱気の流れが止まることはなく、昼過ぎには改めて売り圧力が強まる格好となった。午後遅くには買い戻しが優勢となる場面も見られたが、反発は極めて限定的なものにとどまった。
ダウ平均の終値は102.04ドル高の1万6,843.88ドル、S&P500は6.90ポイント安の1,943.89、ナスダック総合指数は6.07ポイント安の4,331.93だった。セクター別では公益や工業株、金融にテクノロジーと、ほぼ全面安の展開となったものの、石油株は底値が堅かった。
Posted by 直 6/11/14 - 17:16



