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2014年06月16日(月)

6月のニューヨーク連銀指数、19.28で2016年6月以来高水準
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 14年6月 14年5月 市場予想
総合 19.28 19.01 12.80

ニューヨーク連邦準備銀行が発表した6月の製造業景況感指数は19.28となった。市場の低下予想に反して前月の19.01から上昇し、2010年6月以来の高水準を更新した。新規受注が10.44から18.36に上がり、これも2010年6月以降最高となった。週平均労働時間は9.68で、前月から7.48ポイント上昇し、2012年5月以来の高水準である。一方、出荷が17.44から14.15、雇用が20.88から10.75にそれぞれ低下した。生産コストを示す支払い指数は17.20と、前月の19.78から下がって昨年12月以来の低水準になり、販売価格を表す受取り指数も6.59から4.30と3ヶ月ぶりの低水準になった。

6ヶ月先の期待指数は39.84と前月の43.96からやや低下した。テクノロジー投資と設備投資が前月から下がって3.23、111.83となり、いずれも2月以来の低水準になった。反面、新規受注が44.52で、前月の36.71を上回って4ヶ月ぶりの高水準。出荷は33.80から45.15に上昇し、2010年6月以降最高である。雇用が17.58から20.43にアップ。週平均労働時間は、5月にマイナス3.30と昨年11月以来でゼロを下回っていたのが、6月にゼロに小幅上昇した。支払い指数は36.56と、前月の31.87に比べて低下。受け取り指数は14.29から16.13に上昇した。

Posted by 直    6/16/14 - 08:51 

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